解散後の73年にリリースされた決定的ベスト盤、2枚組LPの2セットにわたる1組目が本作。ジャケットの色から「赤盤」と呼ばれている。タイトルどおり、デビュー曲から66年のヒット曲であるDISC2まで、全26曲を収録。
選曲を主に担当したのはジョージ・ハリスン。シングルのみならず、アルバム中のエポック的な曲も収録されており、通して聴くとライヴ活動をしていた時代のビートルズがどのように成長していったかがよくわかる。ファーストアルバムとは微妙に違うカットでデザインされたジャケットも味がある。(星野吉男)
これよりも衝撃的な音楽体験はなかった 2007-05-16
まずラブミードゥーからアハーディズナイトまでの
シングルカット曲群を聴くべし。
ブルーノートという音階をこれ以上ないほど
素晴らしく使っています。
B面はラバーソウルからの選曲が多いですね。
個人的にはイエローサブマリンよりもノーレプライか
アイルビーバックをこのベスト盤に入れて欲しかった。
何はともあれこれほど1つのアルバムに濃密な体験をしたことは
ありません。
レコード時代は2組このアルバムを買いました。
まさにレコードを擦り切れるまで聴きました。
赤盤は「ラバーソウル」からの曲目の比重が多い。
ビートルズ1962〜66、67〜70を十分消化した方々は
やはりオリジナルアルバムを聴くようにして欲しい。
いつまでも1曲1曲の刺激を求めるだけではなくて、
アルバム全体のコンセプトを理解して欲しいから。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2007/7/8に作成しました。
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